城陽基金enとは

城陽基金enとは、城陽市内で活動する市民活動団体「お父さんのひとり言」「おりなす.キャンプ.城陽」「ニチユ山城OB会」「縁〜ゆかり〜」「ラッピングすぺーす風」が協議会を作って立ち上げた基金です。

2015年3月29日に設立記念チャリティイベントを実施し、本格的にスタートしました。

チャリティイベントをはじめ、市民や企業のみなさまからお預かりした基金やご寄付をもとに、協議体内の各市民活動団体の取り組みを促進させることが目的です。

寄付を活かした市民活動によって、城陽市内の「困った!」「ほっとけない!」「より一人ひとりが暮らしやすい社会にしたい!」といった課題を解決し、より豊かで未来につながる地域をつくっていきます。

『100enバザー』の開催(2018年12月16日)

文化パルク城陽市民プラザにて開催された「子どもからお年寄りまでをつなげるプロジェクト2018」に城陽基金en「100enバザー」で出展しました。当日は多くの方がこられバザーも盛況に終了しました。収益は12600円となり次回のイベントに活用していただく予定です。

新規協議会に参画された団体様

2016年「子どもからお年寄りまでをつなげるプロジェクト実行委員会」が新たに協議会に参画されました。

『つなごう・ひろげよう・城陽基金enの輪』チャリティーイベント(2015年3月29日)

初めての恊働開催イベントとして、社会福祉法人「南山城学園」が運営する施設併設のオープンカフェ「ぷちぽんと」にてチャリティーイベントを実施しました。

ページの先頭へ