SAVE JAPAN プロジェクト
SAVE JAPAN プロジェクトとは?
SAVE JAPANプロジェクトは、47都道府県のNPOと地域の皆さま、損保ジャパン日本興亜が一緒になって、全国各地の「いきものが住みやすい環境づくり」を行うプロジェクトです。損保ジャパン日本興亜が寄付をを行い(※)、地域の環境NPOやNPO支援センター、日本NPOセンターと恊働で、市民参加型の体験イベントを開催します。参加募集の案内や、開催報告など随時専用サイトに掲載。地域みんなで参加できるイベントを目指します。
(※)損保ジャパン日本興亜の自動車保険のお客さまにご契約時、「Web証券」や「Web約款」を選択いただいた場合や自動車事故の修理時にリサイクル部品などを活用いただくことにより、環境NPOなどへ寄付を行います。
おりなす.キャンプ.城陽も城陽市市民活動支援センターとして「SAVE JAPAN プロジェクト」に関わらせていただき、城陽市のNPOさんと協同してイベントを実施していく予定です。2014年度は「やましろ里山の会」さんと協同して計4回のイベントを実施しました。2015年度は「城陽生きもの調査隊」さんと計4回のイベントを実施しました!
詳しくは上記のバナーから「SAVE JAPAN プロジェクト」のホームページにアクセスしてご覧下さい!
2015年度 「城陽生きもの調査隊」イベント実施の様子
2015年度に『城陽生きもの調査隊』と連携して実施したSAVE JAPANプロジェクト。青谷にあるくぬぎ村を拠点に、カブトムシ、幼虫、キノコを探したり、ターザンごっこやバウムクーヘンつくりを楽しんだり…。多くの子どもたちが自然のおもしろさに触れ、学びを深めていきました。