おりなす.キャンプ.城陽 団体概要
城陽を熱くするために、市民の「情熱」をたて糸に、市民の「知」をよこ糸に、おりなして共に活動していく・・・・・・
城陽の「まちとくらしをつくる」市民の活動をより活発にすることで、もっと元気なまちにしたい。
そんな想いをカタチにするために、おりなす.キャンプ.城陽の活動を始めました。
[おりなす.キャンプ.城陽]という名前には、「市民の知恵と力を織り成していくためのベースキャンプでありたい」という想いを込めています。
活動内容
・さまざまな市民活動をつなぐための学習会や交流会の企画・実施
・地域社会の課題やニーズ、社会資源などを知るための調査研究
・市民活動に参画する市民を増やすための啓発事業
・城陽市市民活動支援センターの受託運営
おりなす.キャンプ.城陽は、地域の課題を自ら積極的に解決するとともにさらに地域を発展させようとする市民活動団体を相互に繋いで応援することを通じて、地域社会をより良くしていくことを目的としています。
沿革および活動実績
【2008年】
9月/設立
【2009年】
9月/ 「城陽みどりのまちづくり基金」の設置を(公財)京都地域創造基金に提案し、共同運営者となる。
10月/城陽市緑化まつり実行委員会
【2010年】
3月/第1回城陽みどりのまちづくり基金助成先事業決定
4月/城陽市より委託を受けて、城陽市市民活動支援センターの運営を始める(~2014年度も継続受託)。
10月/城陽市緑化まつり実行委員会
【2011年】
3月/第2回城陽みどりのまちづくり基金助成先事業決定
10月/城陽市緑化まつり実行委員会
【2012年】
3月/第3回城陽みどりのまちづくり基金助成先事業決定
10月/城陽市緑化まつり実行委員会
【2013年】
3月/第4回城陽みどりのまちづくり基金助成先事業決定
市民活動団体紹介冊子「あなたとおりなす城陽くらし×活動」Vol.2完成
10月/城陽市緑化まつり実行委員会
【2014年】
3月/第5回城陽みどりのまちづくり基金助成先事業決定
4月/SAVE JAPANプロジェクト京都部門コーディネーターを委託
6月/「子どもからお年寄りまでをつなげるプロジェクト」の立上げから参加
7月/第19回パル祭に参加。活動内容を掲示
8月/「子どもからお年寄りまでをつなげるプロジェクト」第1回イベント実施
10月/城陽市緑化まつり実行委員会として、「緑化フェスティバル」を開催
11月/大阪府豊中市市民活動情報サロンへの視察ツアー開催
12月/「やましろのタカラフェスティバル」に参加
【2015年】
1月/助成金活用セミナー「活動を豊かにする資金調達方法を学ぼう」開催
2月/「女(ひと)と男(ひと)のまつり さんさんフェスタ」参加
3月/第6回城陽みどりのまちづくり基金助成先事業決定
市民活動の未来を拓くセミナー(初心者体験編)「城陽の歴史を秘めた自然めぐり」開催
城陽基金enを立ち上げ、第一回チャリティイベント「つなごう・ひろげよう・城陽enの輪」を開催
京都府と連携した『京都プロボノプログラム』の『プロボノコーディネーター』城陽エリアを担当
4月/SAVE JAPANプロジェクト京都部門コーディネーターを継続委託
6月/京都文教大学と連携して、子ども記者クラブの運営スタート
7月/第20回パル祭に参加。活動内容を掲示
8月/「子どもからお年寄りまでをつなぐプロジェクト2015」第2回イベントを開催
9月/「助成金担当者から学ぶ 資金調達セミナー」開催
「地域力再生マッチングセミナー@城陽~人・団体・資金・知恵をつなぐ~」開催
10月/城陽市緑化まつり実行委員会として、「緑化フェスティバル」を開催
11月/「城陽市環境フォーラム」参加
12月/「災害復興支援NPOリレーションズ説明会 城陽・山城編」主催
「国際交流からはじめる 市民活動」としてタイの文化を学ぶイベント実施
【2016年】
1月/『子ども記者クラブ』が、朝日新聞社創設の『朝日みらい教育賞』にて[新聞活用賞]を受賞
「市民協働講座~協働とプラットフォーム」開催
2月/「2016 山城人権フェスタ in じょうよう」参加
「女(ひと)と男(ひと)のまつり さんさんフェスタ」参加
3月/「人に伝わるデザイン&広報スキルアップ講座」開催
「市民活動座談会&専門相談会」開催
子ども記者クラブ成果発表会実施
メンバー
代表
長澤 とよ海
スタッフ
奥田 奈々美
スタッフ
森田晃子
メンバー募集
現在、おりなす.キャンプ.城陽ではメンバーを募集しています。
市民活動団体の支援やまちづくり、ネットワークづくりなどにご興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。
連絡先→代表 長澤(080-5709-4319 )
※電話に出られない場合はお手数ですが、留守番電話にお名前とご連絡先・ご用件をご登録ください。